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購入予定の新作 [新作情報]

前回の記事ではブルーレイ・ディスクの新作を取り上げてみましたが、今回はこれから出るもの、あるいはすでに発売中のものの中で私が気になるアルバムを取り上げます。

まずはファンならすでにご存知でしょうが、ローリング・ストーンズの'69年のライヴ盤「GET YER YA-YA'S OUT」40周年記念エディションが発売決定。
11月3日に輸入盤が、11月25日に国内盤が出ます。

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ご覧のようなBOX仕様で、CD3枚+DVD1枚、56ページ・ブックレットやポストカードとのセット。
CDの方はアルバム本編の他、未発表ライヴ・テイクやBB. キング、アイク&ティナ・ターナーとの共演を収めた2枚のディスクとの3枚組で、国内盤はSHM-CD仕様。DVDはCDの未発表ライヴと同じ内容の映像版らしいです。
更に国内盤のみUKアナログ盤を再現した紙ジャケ付きという豪華な内容。

またまた更に、これに3枚のアナログ盤が付いた全7枚組というSUPER DELUXE BOX SETも同時発売。こちらは輸入盤のみで国内盤の発売はないようです。

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こちらはアナログ盤3枚のうち1枚は片面ディスクで、ミゾが切られていない方の面はご覧のようなエッチング加工が施してあるようです。アナログ盤は180g重量盤。
肝心のお値段ですが、CD+DVD全4枚組の方は国内盤が¥6,800(amazonでは¥5,519)、輸入盤が¥5,240。アナログ盤付き全7枚組の方は¥8,703とちょっと高価。
私が気になるのはやっぱりアナログ盤付きの7枚組の方ですな^^。


ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!<40周年記念デラックス・エディション>(DVD付)

ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!<40周年記念デラックス・エディション>(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2009/11/25
  • メディア: CD

Get Yer Ya-Ya's Out

Get Yer Ya-Ya's Out

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Abko
  • 発売日: 2009/11/03
  • メディア: CD

Get Yer Ya-Ya's Out

Get Yer Ya-Ya's Out

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Abko
  • 発売日: 2009/11/03
  • メディア: CD


続いてはすでに発売されているMadonnaのこれまで辿った軌跡を網羅した編集盤「CELEBRATION」

madonna0831.jpg

マドンナはすでにレーベル移籍が決まっていて、これはワーナー時代の総決算という意味合いで出されたようです。

2枚組で、すでにヒット中の「Celebration」他2曲の新曲も入っていて、同時発売でこのアルバムとほぼ同内容のPVを収めたDVDも出てます。
DVDも2枚組のヴォリュームで、収録されているPVはこれが初ソフト化となるものが半分ほどあります。
中でも本人的には出来が気に入らなかったのか、'85年当時全米では放送禁止となっていた「True Blue」のPVも収録されているのが興味深いです。

あと「Express Yourself」は今までのDVD/ビデオでは音声がアルバム・ヴァージョンに差し替えになっていますが、当時オン・エアーされていたTV放送版の音声は12インチと同じハウス・リミックス・ヴァージョンだったので、今回はこのTV放送版に戻っていることを個人的には期待したいっすね。

現在両方とも値段が安かったのでUS Amazonに注文済みですが、今週中に届くはずです。

Celebration

Celebration

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros.
  • 発売日: 2009/09/22
  • メディア: CD

Celebration: The Video Collection (2pc) [DVD] [Import]

Celebration: The Video Collection (2pc) [DVD] [Import]

  • 出版社/メーカー: Warner Bros.
  • メディア: DVD


続いてはMariah Careyの新作「MEMOIRS OF AN IMPERFECT ANGEL」

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9/29に輸入盤が、10/3に国内盤が出たばかりですが、今回もバリエーションがいくつかあります。
●国内盤
初回限定でソフトパック仕様、海外直輸入 ELLE マガジン・ブックレット、国内盤初回生産分のみステッカー封入。

●輸入盤
US盤はソフトパックでELLE マガジン・ブックレット付きは国内盤と同じですが、こちらは更にリミックス3曲を収録したボーナス・ディスクとの2枚組で、更にシングル曲の「Obsessed」のPVを収録したCDエクストラ仕様とのこと。

●US 限定 CD+アナログ盤BOX
こちらは最初に紹介したストーンズの限定盤のように、上の輸入盤と同内容の2枚のCDの他、ホワイト・カラー盤のアナログが2枚付いた全4枚組のコレクターズ・エディションだ〜。6枚のリトグラフも入った限定BOX仕様。

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こちらは10/20発売。私はこちらを注文中なのでまだ入手出来ていません。HMVでは扱いがあるものの、なぜか日本のamazonでの取り扱いがないのでUS amazonに注文済みで、送料込み $48.47(約¥4,354)でした。

Memoirs of an Imperfect Angel

Memoirs of an Imperfect Angel

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Island
  • 発売日: 2009/09/29
  • メディア: CD


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「SHINE A LIGHT」DVD化、US盤は7/29発売 [新作情報]

マーティン・スコセッシ監督によるRolling Stonesのコンサート映画「SHINE A LIGHT」、アメリカでは4月に公開されたばかりだが、その北米では早くも7/29にDVDとブルー・レイが同時発売されることが決定した。

これがUS盤DVDに予定されているジャケ写真。

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ボーナス・ディスクはなく1枚ものでの発売だが、映像特典としてオフ・ステージの様子やミュージック・ヴィデオが収録されている模様で、US amazonでの価格は$22.99、日本円なら¥2,500前後。
日本のamazonでも取り扱いがあり、こちらでは¥3,359。送料を入れると価格はトントンというところだ。

日本ではDVD化はおろか冬まで劇場公開されないという状況なので、これはもうファンなら買うしかないじゃないの!(笑)。
北米仕様なのでリージョンは1だが、リージョン変更すればパソコンで観られるので、日本公開前にいち早く観たい方はこれを買うのもいいかも。



Shine a Light (Ws Dub Sub Ac3 Dol Sen)

Shine a Light (Ws Dub Sub Ac3 Dol Sen)

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: DVD



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ブライアン・ウィルソンの新作、9月に登場! [新作情報]

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6月からイギリス・ツアーが始まるというBrian Wilsonだが、なんとBeach Boys時代の古巣Capitolへのレコード会社移籍が決まり、9/2にVan Dyke Parksとの共同制作によるニュー・アルバム「THAT LUCKY OLD SUN」を発売するというニュースが19日にブライアンの公式サイトで発表された。

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契約締結後、Capitolのマーケティング・マネージャーと握手をするブライアン。

CD Journalの情報によると、
"ブライアンが大好きだという40年代に書かれたスタンダード曲をテーマに据えて構成されたコンセプト組曲となっているらしく、昨年に公式サイトで一足早く公開されて話題を呼んだ「Midnight's Another Day」のほか、11曲の楽曲と、4つの朗読などで構成された作品となっています。"

とのことである。う〜ん、どんな内容になるのかなあ。楽曲の合間にブライアンの朗読が入るっていうのを聞いて、ビーチ・ボーイズの'73年のアルバム「HOLLAND」に付いていたオマケEP「Mount Vernon Fairway」を思い出してしまったが、あれみたいな感じになるのだろうか?

曲目も発表になっている。以下のとおり;

1. That Lucky Old Sun
2. Morning Beat
3. That Lucky Old Sun (narrative)
4. Good Kind Of Love
5. Forever My Surfer Girl
6. That Lucky Old Sun (narrative)
7. Live Let Live
8. Mexican Girl
9. That Lucky Old Sun (narrative)
10. California Role
11. That Lucky Old Sun (narrative)
12. Oxygen
13. Can’t Wait Too Long (vocal excerpt)
14. Midnight’s Another Day
15. Going Home
16. Southern California

今回の新作は通常盤CD、DVD付きDXエディション、限定アナログ盤、デジタル配信版の4ヴァージョンでの発売だということである。
何はともあれ、新作としては大絶賛された「SMiLE」以来4年ぶりとなるこのアルバム、今から発売が楽しみだ〜。

6/17にはウィルソン3兄弟の次男坊、Dennis Wilsonが残した'77年の唯一のソロ・アルバム「PACIFIC OCEAN BLUE」の2枚組レガシー・エディションも発売になるし、6月から7月にかけてはビーチ・ボーイズBrother時代のアルバムが次々に紙ジャケ化されるし、BB5周辺がちょっと慌ただしくなって来たぞ。
ファンは嬉しい悲鳴を上げるしかない状況である。



Pacific Ocean Blue: Legacy Edition

Pacific Ocean Blue: Legacy Edition

  • アーティスト: Dennis Wilson
  • 出版社/メーカー: Sony Legacy
  • 発売日: 2008/06/17
  • メディア: CD

CDより1週間前の6/10にアナログも出ます。
Pacific Ocean Blue [Analog]

Pacific Ocean Blue [Analog]

  • アーティスト: Dennis Wilson
  • 出版社/メーカー: Sundazed
  • 発売日: 2008/06/10
  • メディア: LP Record



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椎名林檎のシングル・カップリング曲集発売 [新作情報]

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椎名林檎がシングル「幸福論」でデビューしたのが'98年5月27日ということで、もうじき10周年。
それを記念して、椎名林檎名義で発売したシングルのカップリング曲22曲を収録したアルバム「私と放電」が7/2に発売されることが分かった。


私と放電(初回限定盤)

私と放電(初回限定盤)

  • アーティスト: 椎名林檎
  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
  • 発売日: 2008/07/02
  • メディア: CD


正直言って私のように林檎ちゃんのシングルをほとんどフォローしているファンにとってはこのアルバムはちょっとビミョーなのだが、初回限定紙ジャケ仕様だって言うし、多分買っちゃうんだろうなあと思う(笑)。

曲目は以下のとおり(※amazon.jpより転載);

disc1-1 すべりだい ―「幸福論」/TODT-5144/1998.5.27
disc1-2 アンコンディショナル・ラブ ―「歌舞伎町の女王」/TOCT-4112/1998.9.9
disc1-3 リモートコントローラー ―「ここでキスして。」/TOCT-4133/1999.1.20
disc1-4 眩暈 ―「ここでキスして。」/TOCT-4133/1999.1.20
disc1-5 輪廻ハイライト ―「本能」/TOCT-22010/1999.10.27
disc1-6 あおぞら ―「本能」/TOCT-22010/1999.10.27
disc1-7 時が暴走する ―「幸福論」/TOCT-22011/1999.10.27
disc1-8 Σ ―「ギブス」/TOCT-22051/2000.1.26
disc1-9 東京の女(※ルビ:ひと) ―「ギブス」/TOCT-22051/2000.1.26
disc1-10 17 ―「罪と罰」/TOCT-22053/2000.1.26
disc1-11 君ノ瞳ニ恋シテル ―「罪と罰」/TOCT-22053/2000.1.26

disc2-1 メロウ ―「絶頂集」/TODT-5401/2000.9.13
disc2-2 不幸自慢 ―「絶頂集」/TODT-5401/2000.9.13
disc2-3 喪@CINコ瑠ヲュWァ ―「絶頂集」/TODT-5401/2000.9.13
disc2-4 愛妻家の朝食 ―「真夜中は純潔」/TOCT-22155/2001.3.28
disc2-5 シドと白昼夢 ―「真夜中は純潔」/TOCT-22155/2001.3.28
disc2-6 意識~戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱~ ―「茎(STEM)」/TOCT-4554/2003.1.22
disc2-7 迷彩~戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱~ ―「茎(STEM)」/TOCT-4554/2003.1.22
disc2-8 la salle de bain ―「りんごのうた」/TOCT-4774/2003.11.25
disc2-9 カリソメ乙女 (HITOKUCHIZAKA ver.) ―「この世の限り」/TOCT-40084/2007.1.17
disc2-10 錯乱 (ONKIO ver.) ―「この世の限り」/TOCT-40084/2007.1.17
disc2-11 映日紅の花 ―「売笑エクスタシー」/ 2003.5.27

―初回限定盤のみの特典 ―
◆椎名林檎(生)林檎博'08 ~10周年記念祭~チケット先行抽選予約チラシ封入
◆10周年ロゴステッカー封入
◆10周年豪華 ダブル紙ジャケット仕様


うーん、今CD棚をちょっと調べてみたけど、上に載ってるシングル、やっぱり全部持ってた(笑)。
「幸福論」はオリジナルの3インチCDと再発の5インチCDの両方あったし、「真夜中は純潔」はアナログで持っていた。

しかし、林檎ちゃんのシングルのカップリング曲には名曲が多いのである。特に初期のシングルに収録されている曲はファンなら一度は聴いておくべきだろう。今では入手が難しいシングルもあると思うので、そういう曲をまとめて聴けるということで重宝するアルバムだ。
ただ、カップリング曲はこれで全曲ではないので、シングルを持っていてもムダにはならない反面、ちょっと中途半端な印象もあるかなあ。

一方このアルバムと同日に「私の発電」と題された12曲のPVを収録したDVDも発売される。放電したり発電したりと、忙しい林檎ちゃんである。


私の発電

私の発電

  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • メディア: DVD


こちらには「絶頂集」に入っていた「メロウ」の新しく作られたPVが収録されているのが目玉。
去年発売された東京事変のDVDのみで発売されたシングル「閃光少女」に続き、このDVDに収録されている曲も96k/24bit のSACD並みの高音質だという。でも私のAVアンプは48k/16bitにしか対応していないので、ダウン・コンバートされた普通のCDと同等の音質でしか聴けないのである。ク〜ッ、残念(泣)。

こちらの曲目は以下のとおり;

01. 幸福論
02. 歌舞伎町の女王
03. ここでキスして。
04. 本能
05. ギブス
06. 罪と罰
07. やっつけ仕事
08. 真夜中は純潔
09. 茎(STEM)
10. りんごのうた
11. この世の限り
12. メロウ(新撮PV)


このDVDも10曲目の「りんごのうた」までのPVは「性的ヒーリング 其の壱、其の弐、其の参」やシングルのオマケDVDで持っているので、残り2曲のために買うことになるんだけど、まあいいかー(笑)。
椎名林檎のPVはなかなか凝ったものや面白いものが多いが、この中ではやっぱりナースのコスプレで一世を風靡し(?)林檎ちゃんのブレイクのきっかけにもなった「本能」だろうか。
キックでガラスを割るシーンがあるが、その破片で流血しつつそれにもめげずに制作されたものだ。
「りんごのうた」では、そのナース姿をはじめ、それまでのPVでのコスチュームやメイクを再現した格好の林檎ちゃんが次々に登場する、総括的な内容になっているのが面白い。

ここには入っていないが、私が曲もPVも大好きなのが、デビュー・アルバム「無罪モラトリアム」に収録されている「積木遊び」
DVD「性的ヒーリング 其の壱」にシークレットPVとして入っていたものだが、日本調ファンク・ロックという林檎ちゃんならではの変わった曲調共々、何ともインパクトの強いPVだ。これも入れて欲しかったなあ。



お金はないけど、発売日の7/2が楽しみである。林檎ちゃんには次の新作まで十分「充電」しておいて欲しい。

タグ:椎名林檎
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WAS (NOT WAS)、18年振りの新作発売! [新作情報]

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1980年にニュー・ウェーヴの注目レーベルのひとつであったZE レーベルからデビューし、その後'91年までに4枚のアルバムを発表、ちょっと屈折した独自のソウル/ファンクを中心に展開していたグループ、WAS (NOT WAS)が、なんと18年振りに再始動し新作アルバムを出すという。
デビュー当時からけっこう熱心なファンであった私にはうれしいニュースだ。地味に待ってました〜。

これが4月8日に発売予定の新作「BOO!」

Boo!

Boo!

  • アーティスト: Was (Not Was)
  • 出版社/メーカー: Rykodisc
  • 発売日: 2008/04/08
  • メディア: CD

このグループはDon Was、David Wasという二人の疑似兄弟に加え、主にバラード系担当のSir Harry Bowens、主にファンク系のシブい歌声を聴かせるSweet Pea Atkinsのふたりの黒人ヴォーカリストが中心になり、モータウンでお馴染みのデトロイトで結成されたグループで、ソウルやファンクといった黒人音楽を主体に、そこにロック、フリー・ジャズ、ジャズ・ボーカルなども取り入れたユニークな音楽性を展開していたグループだった。
真っ当な黒人音楽のようで、実はかなりウサン臭く屈折した部分を持つ独自の音楽性がウリである。

下の写真がZE レーベルから発売された1st.「WAS (NOT WAS)」
邦題が「・・・ん?」というインパクト狙いの意味不明のものだったが、ある意味これはこのアルバムの内容を端的に表している邦題である。
冒頭に収録されている「Out Comes The Freaks」はこのあと3rd.までの3枚のアルバムに「またかよ」というくらいしつこく新たなヴァージョンで収録されているが、このグループの代表曲にもなっている。
また、WHAM!がカヴァーしたことで有名になったバラード・ナンバー「Where Did Your Heart Go?」も収録されているのでこの曲をご存知の方もおられるかも。

Was (Not Was)

Was (Not Was)

  • アーティスト: Was (Not Was)
  • 出版社/メーカー: Ze
  • 発売日: 2004/04/06
  • メディア: CD


Was兄弟は実は本当の兄弟ではなく、全くのアカの他人。ブルース・ブラザースに倣ったのかどうかは知らないが、兄弟というのはあくまで架空の設定である。
そしてDon Wasと言えば、グラミー賞を取った'90年のBonnie Raitt「NICK OF TIME」をはじめ、Bob Dylan「UNDER THE RED SKY」、Rolling Stones「VOODOO LOUNGE」「BRIDGES TO BABYLON」、Brian Wilson「I JUST WASN'T MADE FOR THESE TIMES」などなど、'80年代から'90年代にメジャーからマイナーまで数々のアーティストのアルバムを手掛けたプロデューサーとしても有名で、WAS (NOT WAS)は知らなくても、Don Wasをそっちでご存知の方の方ならかなり多いだろう。

'88年にUK Fontanaから発売された(USではChrysalisから)3rd.アルバム「WHAT UP, DOG?」では、当時のハウス・ブーム全盛の波に乗り、いくつものハウス・リミックスを収めたシングル・カット曲の12インチやシングルCDが発売され、ハウス・リミックスの先駆者としても知られているが、これがまたすこぶるカッコよく仕上がっていて当時のUKやUSのクラブ・シーンで欠かすことの出来ない存在でもあった。

そのハウス・リミックスが収録された12インチやシングルCD。アルバム未収録曲も収録されている。
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What Up, Dog?

What Up, Dog?

  • アーティスト: Was (Not Was)
  • 出版社/メーカー: Chrysalis
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


このアルバムから、代表曲でもある1曲、「Spy In The House Of Love」
後ろでサングラスをかけベースを弾いているのがDon Was




また、'83年の2nd.アルバム「BORN TO LAUGH AT TORNADOS」以降のアルバムでは、グループ内にふたりもウマいヴォーカリストがいるにも関わらず、敢えて数々のアーティストをゲスト・ヴォーカルに迎えて歌わせている。
そのゲストたるや、Mitch RiderThe Knackのヴォーカル、Doug FiegerOzzy Osbone、女優のKim Basinger、ジャズ・ヴォーカリストのMel Torme、Frank Sinatra Jr.Leonard Cohen、Iggy Poppなどといった、まったく脈絡はないが豪華なメンツ。
おそらくDon Wasが「この曲はこの人に歌ってもらおう」というインスピレーションによって抜擢されたものと思われるが、奇抜なアイデアだ。

この手法はのちに日本人アーティストも導入し、ユニコーン東京スカ・パラダイス・オーケストラ、最近でもm-floなどが様々なゲスト・ヴォーカルを迎えてアルバムを発表している。

そんな中から、2nd.アルバム「BORN TO LAUGH AT TORNADOS」に収録されている曲で、Ozzy OsboneKim Basingerとの異色デュエットによるハウス・ナンバー「Shake Your Head」
ちなみに、PVにオジーは出て来ない^^;



新作の音の方はまだ届いていないので何とも言えないが、期待を裏切らない出来であることを確信している。
タグ:WAS (NOT WAS)
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「グラインドハウス」国内盤DVD発売決定 [新作情報]

デス・プルーフ プレミアム・エディション

デス・プルーフ プレミアム・エディション

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2008/02/22
  • メディア: DVD
プラネット・テラー プレミアム・エディション

プラネット・テラー プレミアム・エディション

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2008/03/21
  • メディア: DVD

今年9月と10月に続けて公開されたグラインドハウス2部作の「デス・プルーフ」「プラネット・テラー」の国内盤DVDの発売が決まった。
「デス・プルーフ」が来年の2/22、「プラネット・テラー」が3/21の発売。それぞれに特典ディスクが付いた2枚組仕様である。

上の写真がそのジャケに予定されているものだが、一足先の10月に私が購入した輸入盤のパッケージに比べると、なんかずいぶんと小ぎれいなデザインだ。
写真の色が退色していたりパッケージが擦れて汚くなった感じの輸入盤のデザインの方が映画の雰囲気や内容をよく現していると思うが、出来れば同じにして欲しかったなあ。
         ↓

そしてなんと国内盤だけの仕様として、2作を1組にした限定盤「グラインドハウス・コンプリートBOX」も発売されるという。
しかもこれには短縮ヴァージョンであるUS公開版の「グラインドハウス」(2本立て1作品仕様)とその特典ディスクも付いており、全6枚組での発売だ。(3/21発売、¥9,975)。
このUS公開版のDVD化は日本だけ!う〜ん、これはもう国内盤も買うしかないじゃないか〜。

グラインドハウス コンプリートBOX(初回限定生産)

グラインドハウス コンプリートBOX(初回限定生産)

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2008/03/21
  • メディア: DVD


ちなみに、フランスで12/6に発売された「デス・プルーフ」(フランスでのタイトルは『Boulevard de la mort』)には来年のカレンダー付きの限定盤がある。
これもちょっといいなあ。
     ↓


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「MEMORY ALMOST FULL 」のDX エディション [新作情報]

通常盤、2枚組限定盤と2種類が発売されたポール・マッカートニーのアルバム「MEMORY ALMOST FULL 」に、今度はDVD付き2枚組のDX版が登場する。

Memory Almost Full

Memory Almost Full

  • アーティスト: Paul McCartney
  • 出版社/メーカー: Hear Music
  • 発売日: 2007/11/06
  • メディア: CD

今度のジャケはピンク色らしい。

CD本体には2枚組限定盤のボーナス・ディスクに収録されていた3曲を加えた全16曲が収録され、DVDには2007年6月7日にロンドンのElectric Ballroomで行われた発売記念シークレット・ギグから「Drive My Car」「Dance Tonight」「Only Mama Knows」などのライヴ5曲の映像、さらにシングルの「Dance Tonight」「Ever Present Past」のPVが収録されているということである。
ちなみにEU盤のDVDはNTSCのリージョンALLということなので普通に観れます。

これならついでにCDにはiTunesで予約者限定でダウンロード出来た「Dance Tonight」のアコースティック・ヴァージョンも入れてくれれば良かったのだが、残念ながらそれは未収録だ。

EU盤の発売予定は11/6。年末商戦用だっつーのが見え見えのリリースだが(笑)、またひとつゲットするアイテムが増えちゃうなあ。

ついでに、10/22には昨年発売されたポールのクラシック・アルバム「ECCE COR MEUM」のロイヤル・アルバート・ホールで行われたコンサートを収めたDVDも発売される模様だ。
でもこっちは結局CD買わなかったし、う〜ん、どうしよう。

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Princeの新作「PLANET EARTH」Coming Soon! [新作情報]

先日のレココレ80年代ロック・アルバム・ベスト100では13位の「SIGN "O" THE TIMES」を筆頭に4枚ものアルバムがランク・インしてしまうほど、その孤高の音楽性や圧倒的な存在感で80年代を牽引した天才、プリンス
そんな彼の約1年振りとなるニュー・アルバム「PLANET EARTH」がUS Columbiaから7/24発売予定であることが分かった。

これがそのジャケ写真。

Planet Earth

Planet Earth

  • アーティスト: Prince
  • 出版社/メーカー: Columbia
  • 発売日: 2007/07/24
  • メディア: CD

そして、このアルバムからの最初のシングル・カット曲となる新曲「Guitar」がアメリカの携帯電話会社のCMに使われ、その映像が早速You TubeにUPされているので、是非ご覧いただきたい。これがなかなかいい!

愛用のシンボル・マークのギターをかき鳴らす殿下、カッコいいっす〜!
「PURPLE RAIN」などの名作を放ち続けたPRINCE & THE REVOLUTION時代を彷彿させるような感じでロック色が強く出ている曲だが、これを聴いた限りの印象ではアルバムの方も思わず期待が高まるなあ。ポールに続いて久々の傑作アルバムの登場か?!

この映像でお分かりのとおり、この携帯電話会社とのタイアップということでプリンスは楽曲とPVを提供しており、この携帯を通していち早くこの新曲がダウンロード出来るということらしい。
ちなみにこのシングルの発売はアルバムに先駆け7/9発売予定。


こちらがシングル「Guitar」のジャケ写真。

そしてなんと!今回の新作にはかつてそのREVOLUTIONの主要メンバーだったふたり、WENDY & LISAがゲスト参加し、久々にプリンスと共演を果たしている模様なのだ!これは今回の新作、否が応でも期待が募る。

なお、US盤には3Dジャケ、スーパー・ピクチャー・ディスク仕様の初回限定盤があり、
国内初回盤もこの輸入盤の国内仕様になる予定ということである。


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