Saint Etienne の3枚組ベスト盤 [Rock / Pops]
90年代に本国のUKをはじめ日本でも一部に根強い人気を誇った3人組のエレ・ポップ・グループ、Saint Etienne。ピチカートV、フリッパーズ・ギターなど、かつて渋谷系と言われたJ-POPのリスナーが同時に聴いていた洋楽のひとつがこのグループだったが、先日デビューした'90年から'05年までの活動を総括した決定版的内容のベスト・アルバム「london conversations」が出た。
当初は昨年の10月に発売予定だったものがなぜか延期され、ようやく今月発売になったものだ。

私がゲットしたのは2枚のCDと1枚のDVDとの3枚組で、豪華ブック型仕様の限定盤である。
デビュー曲から新曲も含む全36曲を2枚のCDに収録、それに18曲のPVが収録されているDVD1枚がブックの間に挟まったかたちで収納されている。
中のページより。かつて3人が表紙を飾ったNME、メロディ・メーカーなどの音楽雑誌の写真の数々。

セイント・エティエンヌはロンドン出身のシンセを駆使する二人の男子とヴォーカルの女子の3人組ユニット。このようなメンバー編成は90年代以降から現在まで日本にも氾濫することとなるが、そういったユニットに直接的・間接的に関わらず少なくない影響を与えているのは間違いないグループだ。
当時注目を浴びていたグラウンド・ビートを取り入れた大胆なアレンジによるニール・ヤングの「Only Love Can Break Your Heart」のカヴァーで'90年にデビューした当時は初代の女性ヴォーカルがド下手でシロウト臭くいかにもインディーズっぽい感じだったが、3枚目のシングルから現在のサラ・クラックネルに交代して以降ポップ度も向上し音楽性も洗練されて人気はホンモノになっていった。
どこか懐かしい感じがするメロディアスなポップ・センスと打ち込みを多用したダンサブルでテクノなサウンドが融合した独特の音楽性が特徴。サラ・クラックネルの透明感のあるヴォーカルもなかなかいいが、PVを観るとあるときは可愛く、またあるときは美しいサラの魅力が全開だ♡
日本ではメジャーな人気はないが、彼らを知らないポップス・ファン全員に自信を持ってオススメしたいグループである。
ここ3、4年新作を出していないが、今年あたり出して欲しいなあ。
最後に、たくさんある私のお気に入り曲の中から、特に大好きな2曲のPVをご覧下さい。
ST. ETIENNE "Hug My Soul"
残念ながらamazonでは限定盤は品切れのようですが、欲しい方はUKの amazonで£14.98(¥1,997)で入手可能です。付属のDVDもPAL仕様ではなくNTSC仕様のリージョン・フリーなので問題なく視聴可能。
こちらはDVDが付かない2枚組通常盤。

当初は昨年の10月に発売予定だったものがなぜか延期され、ようやく今月発売になったものだ。

私がゲットしたのは2枚のCDと1枚のDVDとの3枚組で、豪華ブック型仕様の限定盤である。
デビュー曲から新曲も含む全36曲を2枚のCDに収録、それに18曲のPVが収録されているDVD1枚がブックの間に挟まったかたちで収納されている。
中のページより。かつて3人が表紙を飾ったNME、メロディ・メーカーなどの音楽雑誌の写真の数々。

セイント・エティエンヌはロンドン出身のシンセを駆使する二人の男子とヴォーカルの女子の3人組ユニット。このようなメンバー編成は90年代以降から現在まで日本にも氾濫することとなるが、そういったユニットに直接的・間接的に関わらず少なくない影響を与えているのは間違いないグループだ。
当時注目を浴びていたグラウンド・ビートを取り入れた大胆なアレンジによるニール・ヤングの「Only Love Can Break Your Heart」のカヴァーで'90年にデビューした当時は初代の女性ヴォーカルがド下手でシロウト臭くいかにもインディーズっぽい感じだったが、3枚目のシングルから現在のサラ・クラックネルに交代して以降ポップ度も向上し音楽性も洗練されて人気はホンモノになっていった。
どこか懐かしい感じがするメロディアスなポップ・センスと打ち込みを多用したダンサブルでテクノなサウンドが融合した独特の音楽性が特徴。サラ・クラックネルの透明感のあるヴォーカルもなかなかいいが、PVを観るとあるときは可愛く、またあるときは美しいサラの魅力が全開だ♡
日本ではメジャーな人気はないが、彼らを知らないポップス・ファン全員に自信を持ってオススメしたいグループである。
ここ3、4年新作を出していないが、今年あたり出して欲しいなあ。
最後に、たくさんある私のお気に入り曲の中から、特に大好きな2曲のPVをご覧下さい。
残念ながらamazonでは限定盤は品切れのようですが、欲しい方はUKの amazonで£14.98(¥1,997)で入手可能です。付属のDVDもPAL仕様ではなくNTSC仕様のリージョン・フリーなので問題なく視聴可能。
こちらはDVDが付かない2枚組通常盤。

London Conversations: The Best of Saint Etienne
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Universal
- 発売日: 2008/11/18
- メディア: CD
2009-02-20 23:10
nice!(4)
コメント(4)
トラックバック(0)









上と下とじゃPVのボーカルの女性全然雰囲気が違うーщ(゚Д゚щ)
最初のは日本にもこんな感じのボーカルの人っていたよね???
それがピチカートなんちゃらっていうのかな(・_・?)
全然関係ないんだけど、昨日久々に夜更かししてベストヒットUSA見て
クイーンのママーー!っていうの初めてサビ以外も全部聴いたんだけど
いい歌だねぇ~(>v<*)
コーラスグループかと思ったくらい(笑)
by がぁこ (2009-02-21 01:17)
上のは可愛くて下のは美人ポイよね。
撮り方によって女は化けるよね〜(笑)。
でもなかなかいいでしょ、これ。
がぁこちゃんが観たのは「ボヘミアン・ラプソディ」ね。
クイーンはハード・ロックなのにコーラスがキレイなのが特徴なんだよん。
by MASA (2009-02-21 01:37)
すっかりご無沙汰しちゃってますって、これは!
全然知りませんでしたー。何かの節目でしたっけ?驚きです。
1991年でしたか、デビュー・アルバムをジャケ買いしたんですよ。で、最初はがっかりしたんですが、2年間くらい寝かせておいたらハマりました!まだ、アナログ盤もあったので買いましたよ〜。CDもアナログもHeavenly Records盤です。
解体し過ぎですよね、「Only Love Can Break Your Heart」は。
2ndは売り払ってしまいました。(汗)
Amazon UKですね、これは急がねば!
多少の円高効果はありますが、それにしても旧譜も新譜も値付け自体がオカシクありませんか?嬉しいことですけど。(笑)
by chitlin (2009-03-03 00:52)
chitlinさん、やっぱりお好きでしたか。
なんか漠然とそんな気がしてましたよ(笑)。
アナログもお持ちですか、いいなあ。
UK amazonではこの豪華仕様の限定盤が2,000円しないで売ってるので、是非ゲットして下さい。
by MASA (2009-03-03 02:06)